セックスで濡れないのはなぜ？セックスで痛い時の対処方法を紹介

ども！オタクだけどリアルの性も楽しみたい！ノンタンです🐰

今回は、セックスの時に女性側がなぜ濡れないのかについて語っていきます！

そうだね！

よくあるセックスの時に濡れない原因の一つに前戯不足もあるよね！

そうだね！

実際にセックスの時に濡れない原因としては、以下

・体質

・ストレス

・ホルモンバランスの変化

・気持ちが高まっていない

などが考えられます！

セックスの時に痛いなどの経験をしてしまうと、そのままセックス自体を避けるようになり次第にレス関係になることも考えられるね！

原因によって対処法が変わってくるけど、実際にとある理由で性交痛を経験した私の場合は、膣トレグッズ試しに使うのと女性用潤滑剤を使う事で痛みが酷かった時は対処したね！

セックスの時に膣内が濡れない場合に、痛みだけでなく、性器が傷つく恐れがあります。

セックス時に濡れにくいなと悩んでいる場合は、まずは手ごろな女性用潤滑剤を使ってみるのも一つの手です！

セックスの時に濡れない場合に考えられる要因

・体質

・ストレス

・ホルモンバランスの変化

・気持ちが高まっていない

が考えられるね！

順を追って解説していくよ！

女性はカラダを冷やさない方が良いと良く言われますが、セックスの時に濡れない理由にも関わってくるよ！

冷えによって、血液循環が悪くなると愛液の分泌量が減少します。

特に下半身に血液が集まることで、愛液が分泌されると言われているので、下半身の冷えには注意したいところ！

ストレスにもプラスの側面とマイナスの側面があるけど、マイナスのストレスが過度に負荷がかかると、性的興奮をしなくなる場合があります！

日常的に精神的疲労を感じる時は、リラックスできる方法を探ってみて欲しいです！

慢性的なマイナスのストレスは女性ホルモンのバランスを崩したり、血行を悪くする要因となります。

「私最近疲れてるな」と感じているなら、心の休養も必要かもしれないです！

ホルモンバランスが変化する時期に濡れにくくなる場合が考えられます。

例えばですが、月経前や妊娠中・産後・更年期などの時期には膣内の潤いが減少する可能性はあります！

女性の場合は、年齢を重ねることで、エストロゲンという女性ホルモンが減少すると言われています！

・食生活の見直し

・睡眠リズムを整える

・適度な運動をする

などを取り入れることで女性ホルモンのバランスを整えると言われています！

性的興奮が出来ない理由としては、

・心身の状態

・マンネリ化

などの要因が考えられます！

マンネリ化の場合は、前戯の時間を少し長めにしてみたり、セックスする環境を少し変えてみる等を実施することで性的興奮を高められるかも！

性交痛の要因が、濡れないことから来るのであれば

・生活習慣の見直し

・水分を多く取る

・スローセックスを取り入れる

・女性用潤滑剤を使用してみる

・膣ケアグッズを取り入れてみる

などが挙げられます！

上記の事を試しても改善しない場合は産婦人科に相談してみることをおすすめします！

十分な睡眠・バランスある食事・適度な運動を心掛けることで、血行が良くなると言われています。

血行が悪いと潤滑液が出にくくなる要因になるので、濡れにくくなると言われています。

特に睡眠が不十分な状態だとホルモンバランスが大きく崩れる可能性があるので、睡眠をしっかりととるようにしてみてください！

1日2リットルの水分を摂取しましょう！と聞いたことはないでしょうか？

人によって1日に飲む水分量は変化しますが、毎日適量な水分摂取が必要とされています。

水分を摂取しなさすぎると血液がドロドロになると言われています。

血液がドロドロになると、血液循環が悪くなります。

膣内の潤滑液は下半身に血液が集まり出るようになると言われている為、血行が悪くなると濡れにくい要因となるので、あなたに合った水分摂取量を目安に水分をとるようにしていきましょう！

合わせて、水分摂取した上で体を温めるストレッチやマッサージなどを取り入れてみると良いですね！

体質的な問題以外にも、濡れない要因としては気分が盛り上がってない場合や男性側の配慮が欠ける行為で濡れない場合が考えられます！

前戯をおろそかにしていきなり挿入されると、準備が出来ていない状態で痛いに繋がることはあります！

男性側に配慮してほしいことや辛いこと・痛いことは素直に伝えてみることをおすすめします！

また、体位を変えたり、挿入してすぐに激しいピストンするのではなく、挿入に時間をかけてみたり、ゆっくり動いてほしいなどの要望も伝えてみるのもおすすめです！

体質やセックスの改善と併せて、女性用潤滑剤を使用することをおすすめします！

私もとある理由で、性交痛が一時的にありましたが、潤滑剤を使う事で痛みを全く感じることなくセックスが出来ました！

潤滑剤を使う事上で注意したいのが、ローションタイプではなく、女性用潤滑剤を使用することです！

ローションは膣内に使用をすることを推奨されていないのですが、女性用潤滑剤であれば膣内使用も推奨されているので薬局などで販売している女性用潤滑剤を探してみてください！

さらに注意したいのが、潤滑剤の代用として唾液で膣内を濡らそうとすることも考えられますが、唾液で膣内を濡らすことはおすすめできません！

唾液で膣内を濡らすことで、性感染症のリスクを高めたり、膣内の炎症や膀胱炎などを引き起こす可能性もあります。

濡れにくいと感じた場合は、潤滑剤を使用も考えてみてはどうでしょうか？

膣ケアをすることで、骨盤底筋の筋肉をほぐして血流を良くする効果が期待できるよ！

セックス以外の尿失禁や生理痛の増加、膣のゆるみや乾燥などにも効果が期待できると言われているので、膣ケアグッズを取り入れて様子を見てみるのもいいね！

女性側が濡れにくいなと思っている場合は、スローセックスを心掛けてほしいです！

おそらくAVの影響で男性側の知識が偏っているパートナーになると、前戯をそこそこに挿入後すぐに激しいピストンを始める人もいると思います。

だよね！

夫氏の場合は、私が痛いなどを素直に伝えることで、ゆっくり挿入してくれたり、ゆっくりと動いてくれたいりするからまだ助かっているのは事実。

また、痛いということで丁寧に前戯はしてくれていると思う！

セックスの時に濡れない要因の一つに気分が盛り上がらないことも考えられるよね！

一般的にはキスからセックスの前戯が始まるカップルが少なくは無いと思う…

もちろんキスから初めても構わないけど、たまにはマッサージオイルなどを使って前進マッサージから入ってみたり、気分が落ち着くアロマを焚いて前戯を初めてみると良いですね！

人によっては、セックス前の緊張感（疲労やストレス要因）が原因で濡れない場合も考えられます！

マッサージやアロマを焚くことで、副交感神経が優位になり、緊張している状態を身も心もほぐしてくれます！

日頃の疲れがとれる～

あぁ癒されるって感じでマッサージされてて、いざ前戯が始まるとスイッチが入りやすかった！

濡れにくいと感じている場合は、パートナーに頼んでマッサージをしてもらったり、気持ちを落ち着かせるアロマなどを焚いてみて一旦カラダの状態をリラックス状態にしてみてから前戯に入ってもいいかもしれないね！

女性用潤滑剤を手に適量を出して膣内部や膣に塗るだけ！

もしコンドームを付けた上で潤滑剤を使用する場合は、ウォーターベースの潤滑剤を使う事をおすすめします！

ウォーターベースの潤滑剤以外だと、コンドームが解けてしまう場合などがあるので併用する場合は注意してね！

あくまでも私なりのおすすめになるけど、細いバイブを使用して膣内部をほぐしていくやり方になります！

膣ケアグッズを使うのも一つの手ですが、細いバイブを使うことで自身の性感帯を見つけやすいという魅力もあります！

私が今まで使ってきたセルフプレジャーアイテムの中ではiroha koharuや同じくirohaから出ているインナーマッサージスティックが当てはまります！